欠礼ハガキ(喪中ハガキ)
初めに ~欠礼ハガキ(喪中ハガキ)とは~
一般的には、2親等以内の親族(配偶者・父母・子供・兄弟・姉妹・義父母など)が
亡くなってから一周忌までを喪中とします。喪中は年賀状を出しません。
そこで12月のはじめに、年賀状をいただきそうな相手に年賀欠礼の欠礼ハガキ(喪中ハガキ)を出します。
欠礼ハガキには、誰の喪に服しているかを書き、先方が年賀状を出す前に届くように、12月の上旬には出しましょう。
当社の欠礼ハガキは下記の2タイプです
いずれも「官製はがき」タイプで表は切手を貼って送り先を書いて頂くタイプのものです。
※1 送り主を複数変えて制作する場合は、下記の追加料金が発生します。
欠礼ハガキの追加料金について
【B.送り主の印刷ありタイプ】の追加印刷代金は下記の通りです。
枚数 | 50枚まで | 100枚まで | 150枚まで | 200枚まで | 250枚まで | 300枚まで |
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料金 | 1000円 | 2000円 | 3000円 | 4000円 | 5000円 | 6000円 |
※上記は税抜価格です。
欠礼ハガキ(喪中ハガキ)のよくある質問
- 誰が出すの?
- 年賀状を毎年出している方で、かつ2親等以内の親族は出します。年賀状が届きそうだなと思う方には送られた方がよろしいでしょう。
- 先様に違う名義(例:父名義と息子名義)で複数枚の欠礼はがきが届いてしまってもいいの?
- 同じような内容で複数枚届いてもおかしくありません。
- 年末の葬儀だったので間に合わない場合は?
- その場合は「寒中お見舞いハガキ」として文面を変えてハガキを出します。遅くとも1月中には届くように送ります。当社では「寒中お見舞いハガキ」とした方が良いと判断した場合はお客様にご提案致します。
注文に関する注意事項
- 喪中ハガキのみのご注文は当サイトからはご遠慮下さい。店頭では承れます。
- 年末までまだ先の場合でもご注文時にお申込み下さい。