喪中はがきが届いたら「喪中見舞い or 寒中見舞い」を送りましょう!

喪中はがきが届いたら

ご家族が亡くなった場合に11月終わり~12月初旬頃に出す「喪中はがき(年賀欠礼状)」。
内容は年末年始のご挨拶を控えさせていただきますといった内容が記載されています。
喪中はがき」が届いたら返事はどうしたらいいの!?という疑問にお答えいたします。

喪中はがきが届いたら返信時期によって2通りの対応があります。

  1. 【品物orハガキ】喪中見舞い(12月中)
  2. 【ハガキ】寒中見舞い(松の内が明けて~節分まで)

1.【品物orハガキ】喪中見舞い(12月中)

喪中はがきが届いてすぐに出す場合は「喪中見舞い」を出します。御供のお線香やローソクなどの商品に添えて送っても良いですし、「喪中見舞い」のハガキのみで出しても良いでしょう。品物を贈る場合は、3,000~5,000円程度のものを選びましょう。これは、自分の気持ちを伝えるだけでなく、贈られた側が負担に感じない程度の金額感です。

【時期】
12月~年末までに届くように送ります。

【はがきのみで出す場合】
郵便局の通常はがきを使用して切手の部分は「弔事用の花文様の切手」を貼って出します。

【お線香などのギフトと合わせて出す場合】
弔事用のメッセーカードなどにお悔やみの言葉を添えて出します。熨斗を付ける場合は四十九日までは「御霊前」、四十九日の忌明けからは「御仏前」になります。
※「喪中御見舞」「御供」はどちらにも使えます。

【文例(品物ありの場合)】
このたびはご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございました
ご逝去を存じ上げず お悔やみも申し上げず失礼いたしました
〇〇様のご冥福を心よりお祈り申し上げます
心ばかりですが〇〇を贈らせていただきますのでお供えいただければ幸いです
服喪中と存じ 新年の挨拶は控えさせていただきます
皆様 どうぞお体を大切に新しい年をお迎えになられますよう心よりお祈り申し上げます

【文例(はがきのみの場合)】
このたびはご丁寧なご挨拶状をいただきありがとうございました
お手紙を拝見して初めてお父上様のご逝去を知りました
存じ上げず失礼いたしましたことをお許しください
お悔やみ申し上げますとともにお父上様のご冥福を心よりお祈り申し上げます
喪中でいらっしゃいますので新年の挨拶は控えさせていただきます
お気を落とされていることかと存じますが
どうぞお体を大切に新しい年をお迎えになられますよう心よりお祈り申し上げます

2.【ハガキ】寒中見舞い(松の内が明けて~節分まで)

「寒中見舞い」が喪中はがきの返事としてスタンダードで、喪中見舞いのように品物をつけて送ることはなくハガキのみで贈ります。

【時期】
松の内(1月7日)以降から立春(2月4日)まで間に「寒中見舞いはがき」を送ります。また関西は松の内が1月15日までですので1月15日~2月4日となります。

【はがきのみで出す場合】
郵便局の通常はがきを使用して切手の部分は「弔事用の花文様の切手」を貼って出します。

【文例】
寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中と存じ 年始のご挨拶はご遠慮させていただきました
【故人名・敬称】がご逝去なさって数ヶ月 ご一家の皆様には お寂しい毎日をお過ごしのこととお察しいたします
【故人名・敬称】にはお世話になりながら お返しもできないままお別れすることになってしまいました
今はご冥福をお祈りするばかりでございます
厳寒の折から 皆様どうか御身大切にお過ごしください

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